SSブログ

大日本沿海実測地図 [地図]

最初の実測図は、江戸時代に伊能忠敬が作成したもので
このために歩いた距離は3万3800kmにも及ぶ
忠敬の仕事は彼の死後も引き継がれていて、1821年には
「大日本沿海実測地図」として幕府に提出された
内容は大図(縮小3万6000分の1)が214図
中図(21万6000分の1)が8図、小図(43万2000分の1)が3図

非常に精密であったため、明治維新後も使われていた
nice!(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 2

トラックバック 0

日本最古の地図投影法 ブログトップ
Adgger
もう何ヶ月「なし状態」?潰れたか・・・(-"-;)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。