手作りの缶 [缶詰]
当時の缶は、ハサミとハンダを使った手作りの缶
今とは違った硬いブリキ版を長方形に切り、それを
丸めて両端を突き合わせ、その継ぎ目にハンダを
盛って接合したものを缶胴とし、その上に円形に
切ったブリキ版(底板)を乗せてハンダ接合して作る
1日かかってもせいぜい10缶程度しか作れなかった
今とは違った硬いブリキ版を長方形に切り、それを
丸めて両端を突き合わせ、その継ぎ目にハンダを
盛って接合したものを缶胴とし、その上に円形に
切ったブリキ版(底板)を乗せてハンダ接合して作る
1日かかってもせいぜい10缶程度しか作れなかった
もう何ヶ月「なし状態」?潰れたか・・・(-"-;)